内装施工部
取扱商品
内装工事、インテリア(カーテンなどの窓回り装飾品)、住宅設備用品
日々の業務内容
主に内装工事、壁紙張り替え、窓廻りのインテリアなど、ご依頼を頂いたお客様のご自宅へ訪問し、壁紙採寸・窓廻りのインテリア、カーテン・ブラインドのメカ物などを取付施工員として幅広く動いています。
壁紙やカーテンの採寸に行った際に、お客様から「どんなクロスの色が合うのかわからない？」
など色々なご質問を頂きます。その際に、色彩コーディネータの知識を活かし、お客様に納得して喜んで頂ける空間作りをご提案しお手伝いさせて頂いております。
知識に基づいた提案は自信を持って話すことができ、お客様にも安心感を与えることが出来ます。
しかし商品についてはまだまだ勉強中であり、中には答えることが出来ない事例もありました。
その度に先輩社員に相談をし、日々トライ＆エラーをしています。
それを私自身の成長の場と考え、さらに提案の幅が広がっていくのを感じるのが仕事のやりがいに繋っています。
これからも幅広く知識を取り入れ品質を上げ、お客様に喜んで頂けるよう業務に励んでいきます。
取扱商品
内装工事、インテリア(カーテンなどの窓回り装飾品)、住宅設備用品
日々の業務内容
主に小売店様の依頼を受け、お客様のお宅に伺い、窓回り商品の採寸・提案をしております。ありがたいことに新築や古民家、施設など様々な建物の窓回りの依頼があります。その分商品知識や採寸技術、最適な商品の提案力など難しい部分もたくさんありますが、大切なお宅やお店を快適な空間にするお手伝いができたときには大変やりがいを感じます。まだまだ技術・知識・経験と不足しておりますが、上司や先輩に支えられ毎日楽しく仕事をすることができております。
また、当社は窓回り関係の商材以外にも内装工事も承っており、そういった現場に同行することもあります。日々様々な現場に立ち会うことで、インテリアに関する知識の幅が広がり勉強になります。
1日も早くお客様に安心してお任せして頂ける営業となれるよう、精進します。
ホールセール部
取扱商品
寝装品（主に羽毛布団、ベッド、健康敷布団、毛布、マットレスなど）
インテリア(カーテンなどの窓回り装飾品)
ギフト商品関連
日々の業務
出勤後にまずやることは当日配達分の伝票チェック、配達ルートの確認、積込み荷物の最終確認をします。
時間指定がある商品は間違いなく決まった時間にお届けが出来るようしっかりと最終確認をします。
基本的に曜日によって配達する地域は決まっていて、県内各地の小売店様へ向けて毎日忙しく過ごしています。
お客様に訪問を行った際は、配達だけ、御用聞きだけにならないように行動をしています。一押し商品の提案、並びにチラシによる紹介、展示会の案内など、常に何か手土産を持参し訪問をしています。
常に心掛けていることは明るい挨拶・大きな声です。
小さなことですが、コツコツと積み重ねることで成果に結びつくと信じています。
自然体の自分をお客様へ売っていくことが顧客づくりへの一番の近道だと感じています。
リテール部
この度、新しくホテルイタリア軒地下にオープンしたショールームでお客様対応をさせていただくことになりました。
業務内容は店頭でのお客様対応、お取引先様との商談、商品の発注や現場作業、広報活動等を行っております。
カーテン・寝具がメインの販売商品となりますが、それぞれ多くの付属商品がありご提案することも多様です。ヒアリングしながらお客様のご要望に合った商品をご提案していきたいと思います。
今までショールームは弊社本社ビルに併設されており、他施設への出店は初の試みとなります。まずはお店の存在の認知、足を運びたくなるアピールが必要です。ＳＮＳツールの活用や広報関係の仕事も日々の力を入れる業務となります。
ご来店いただいたお客様に満足していただけることは勿論ですが、「再度来店したくなる」「お友達におすすめしたくなる」そんな空間づくりをしていきたいと思います。
総務部
総務経理課として、従業員が円滑に仕事を出来るよう、社内の清掃・備品管理から電話対応や出納業務・広報活動など会社全体の管理業務を行っています。
業務は多岐にわたりますが、ルーティンワークになりにくく日々新鮮な気持ちで仕事をすることが出来ています。
一方、経理など金銭に関わる仕事では、早く、正確に処理することが求められます。同じ作業の繰り返しになりがちですが、ミスが生じることで信用問題にも関わるので徹底して行うように心がけています。
広報では、2月にオープンしたショールーム【PER SEMPRE（ペル センプレ）】の宣伝活動に力を入れています。最近ではSNSを活用し、豆知識や商品紹介投稿や、フォロワー数を増やすそうと頑張っています。早く使い方に慣れて、皆様のお役に立てる情報をたくさん更新していきたいです。
総務経理課は基本外に出ることはなく裏方の仕事ですが、発信できることはたくさんあると考えます。
ここから発信できる何かを常に考え、経験や知識を更新しながら日々の業務に励んでいます。
